唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
予防接種の種類といたしましては、ロタウイルス感染症、B型肝炎、Hib、小児の肺炎球菌、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、BCG、麻しん、風疹、水痘、日本脳炎、子宮頸がんがございます。 B類疾病は、接種を受ける法律上の義務はなく、努力義務は課されておりません。 種類といたしましては、高齢者のインフルエンザと高齢者の肺炎球菌がございます。臨時の予防接種には、新型コロナワクチンがございます。
予防接種の種類といたしましては、ロタウイルス感染症、B型肝炎、Hib、小児の肺炎球菌、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、BCG、麻しん、風疹、水痘、日本脳炎、子宮頸がんがございます。 B類疾病は、接種を受ける法律上の義務はなく、努力義務は課されておりません。 種類といたしましては、高齢者のインフルエンザと高齢者の肺炎球菌がございます。臨時の予防接種には、新型コロナワクチンがございます。
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付いたしました。 次に、子ども未来課について報告いたします。 令和3年5月1日現在の保育認定数は785名、幼児教育認定数は274名となっており、待機児童数は3名となっています。 放課後児童クラブの利用児童数については、5月1日現在で429名となっているところです。
子宮頸がんワクチン、高齢者肺炎球菌ワクチン、風疹ワクチン接種の実績がどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) ワクチンの接種状況について、お答えいたします。まず子宮頸がんワクチンは、令和元年度延べ18人、令和2年度は12月までで延べ9人でございます。
乳幼児及び児童生徒を対象とした予防接種といたしましては、ヒブ、小児の肺炎球菌、4種混合、2種混合、不活性化ポリオ、BCG、B型肝炎、麻疹・風疹、水痘、日本脳炎、子宮頸がんがございます。令和元年度の実績につきましては、延べ2万3,587人の方が接種されております。
これまで本市におきましては、高齢者肺炎球菌が1件、2種混合が1件、期間延長しておるところでございます。 以上でございます。 ◆富永明美 議員 これに関しましても、そんなに控えた方はいらっしゃらない。2件ということでしたので、ちゃんと皆さん受けられているんだなと思ったところです。 次の質問ですけど、幼児健診に関しましては、4月、5月に中止になったというふうに総括質問への答弁をいただきました。
この積算の対象は生後6か月からですが、答弁にもありましたように、今年10月からは新たなロタウイルスの定期予防接種が開始をされ、乳幼児は、ほかにもBCGとか、麻疹、風疹、肺炎球菌、ヒブ等々、多種の予防ワクチン接種が必要になりますから、インフルエンザ予防接種の助成は小学校から高校生までを対象に限定することもいいのではというふうに感じます。
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付しました。 次に、子ども未来課について報告をします。 令和2年5月1日現在の保育認定数は730名、幼児教育認定数は261名となっており、待機児童数は14名となっています。 放課後児童クラブの利用児童数については、5月1日現在で407名となっています。
─────────────┤ │ │ 26 │池 田 正 弘│1.児童虐待防止について │ │ │ │ │2.健康づくり施策について │ │ │ │ │ (1) がん検診について │ │ │ │ │ (2) 高齢者肺炎球菌
次に、予防接種事業の実施状況についてでございますが、乳幼児及び児童生徒を対象としました予防接種としましては、BCC、4種混合、3種混合、2種混合、ポリオ、日本脳炎、麻疹・風疹、ヒブ、肺炎球菌、水痘、B型肝炎、子宮頸がんがございます。実績につきましては、乳幼児及び児童生徒を合わせまして、平成30年度の1年間に延べ2万4,898人の方が接種をされております。
全日本同和会九州連合会研修大会について、全日本同和会鳥栖支部への補助金の目的と事業内容について、鳥栖・三養基地区障害支援区分認定審査会について、保育園費の給料と賃金の不用額について、公立保育所における嘱託保育士の採用について、母子寡婦福祉連合会の補助金について、家庭児童相談員、婦人相談員について、母子家庭自立支援事業の申請について、児童扶養手当の金額について、生活保護者へのフォローについて、高齢者肺炎球菌予防接種
次に、2点目の高齢者肺炎球菌ワクチンについて質問します。 国の人口動態統計によると、日本人の死因の5位は肺炎で、肺炎による死亡者の約98%が65歳以上の高齢者となっています。このことから、国は65歳の方を対象として、8,000円前後かかるワクチン費用の約3割を助成しています。
次に2点目、高齢者肺炎球菌ワクチン接種率の向上についてであります。 まず、肺炎球菌のことについて簡単に述べますと、この肺炎球菌によって引き起こされるものが肺炎球菌感染症と言われておりまして、この菌は主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎、また肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすとされております。
2項目め、高齢者肺炎球菌予防接種について、国の、平成29年、日本人の死因の5位は肺炎です。 死亡の約98%が65歳以上の高齢者であること。また、がんや脳血管疾患の患者が肺炎になり亡くなるケースも多いと言われています。 そのため、高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度は、医療費削減効果も期待をされています。
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付しました。 5月5日に佐賀市で、佐賀県内では約9年ぶりとなる「麻しん(はしか)」の患者が発生し、その後、県内で4件の届出があっています。鳥栖保健福祉事務所管内では発生していませんが、住民への注意喚起と感染予防についての啓発活動を行っています。
最後に、予防接種費3億4,578万3,000円について、この中で高齢者肺炎球菌ワクチンについては、全国的に接種率が伸びなかったことから、経過措置をさらに5年間継続するに至ったと思いますが、唐津市ではどのように実施されるのかお尋ねいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) 会議時間を延長します。 田中保健福祉部長。
ただいま議題となっております議案乙第8号 平成31年度鳥栖市一般会計予算に関しまして、予算書の121ページから122ページ、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、予防接種費2億876万1,000円の中で、風疹予防接種と高齢者肺炎球菌予防接種について質疑をいたします。
9月の一般質問のときにも高齢者の肺炎球菌ワクチンの案内でお話をさせていただきましたが、わかりやすい案内を工夫してしていただきたいと思いますし、国はオリンピックまでに、この風疹を根絶したいというふうな政策を打ち立ててありますので、定期接種以外の方にも推進していくことが必要だというふうに思っております。そういったところを今後しっかりとお願いしたいというふうに思います。
では、3項目めの高齢者肺炎球菌について伺います。 高齢者肺炎球菌予防接種については、決算審査の議案審議でもお尋ねいたしました。 高齢者肺炎球菌予防接種の目的は、肺炎球菌による肺炎が、成人肺炎の25%から40%を占めることから、高齢者の肺炎の重症化を防ぐこと。
│ │ │ │ │ (1) 設置の目的について │ │ │ │ │ (2) 使用状況について │ │ │ │ │ (3) 改修計画について │ │ │ │ │2.高齢者用肺炎球菌予防接種
予防接種の種類は、乳幼児及び児童生徒を対象としましたワクチンとして、二種混合、四種混合、麻疹風疹混合、BCG、日本脳炎、不活化ポリオ、子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、水痘がございます。 高齢者に対しましては、インフルエンザと肺炎球菌の予防接種がございます。 全ての予防接種を合わせまして、平成29年度の1年間に延べ4万6,741人の方が接種されております。